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 売 却 依 頼 当サイトに売却を依頼されたい方へ―
掲載への道

当サイトに自分の不動産を掲載して売ってもらえないか、という売却相談も数多くいただいています。しかし全てが掲載されるわけではなく、実際に掲載されるまでには幾つかのステップを踏んでいかなければなりません。

【ステップ1】あなたの想いを聞かせてください

まずは次の内容を僕に知らせてください。(電話・FAX・メール・郵便・その他何でも可)

  ・あなたのプロフィール(信頼関係を得るために必要です)
  ・なぜこの物件を購入したのか(時期や動機など)
  ・なぜ今この物件を手放すのか(これが一番大事なので詳細にお願いします)
  ・物件の内容(住所・敷地面積・建物面積・築年数・地目・設備関係・その他状況いろいろ)

信頼関係を得るために以上を必ずお聞かせください。それが無いと申し訳ありませんがお断りしております。

【ステップ2】現地調査

住所をもとに、必ずWEBマスター自身が現地調査をいたします。その結果、当サイトに載せるのに相応しい物件かどうかを判断します。WEBマスターが「これならOK」と判断すれば掲載できますし、そうでないならお断りすることになります。

(実はこの段階で振い落とされる物件が一番多いのです。例えば、バブル期にリゾート分譲地を購入したが結局売りたい、という方が多いのですが、50坪以下など狭い物件ばかり!これではやはり売れないので、お断りしています)

特に明確な判断基準というのがあるわけではありません。現地を見て総合的に判断します。夢のある物件、こだわりのある物件なら間違いなく載ります。あとはWEBマスターの直感でしょうか?? 合格なら次のステップへ進みます。

【ステップ3】価格のすり合わせ

現地調査をもとにWEBマスターが相場価格を査定し、あなたにお知らせします。その相場価格での売却にご納得いただかないと、原則として掲載はできません。(ただし売主側には様々な事情がおありでしょうから、当然相談には応じます)

多くの方はここでその安さに驚きます。過去の高い時期に購入された方が大半だからです。さらに僕の査定はかなりシビアです。本当に売れる価格しか提示しません。そこで「そんなに安いのなら」と売るのをやめる方も結構いらっしゃいます。

なお他の不動産会社は、自分のところで扱いたいために調子のいいことを言う業者もいるようです。
   「うちにまかせてくれたら1500万円で売ってあげますよ!」とか
   「うちなら1800万円で売ってみせますよ!」などなど・・・・
とても実際に売れない高額を言っている例もあるようです。でも僕はそんなことはしたくないので、いつもシビアに査定して、「この額でしか売れません」とはっきり言っています。それで納得いただいて初めて掲載となります。

媒介契約の締結

掲載前に、当サイトの運営会社である田舎暮らし・千葉房総ねっと株式会社との間で媒介契約を締結いたします。これには法律上定められた3種類があり(下記)、売主が自由に選択できます。

★一般媒介契約
   売主は複数の宅建業者に依頼できる(つまり当サイト以外の業者にも依頼できるということです)
★専任媒介契約
   売主は一つの宅建業者にしか依頼できない(なお売主自ら買い手を見つけて直接取引する“自己取引”はできる)
★専属媒介契約
   売主は一つの宅建業者にしか依頼できない(さらに“自己取引”もできない)

この契約は直接お会いして締結するのが一番ですが、郵送で済ませることも可能です。なお媒介契約は3ヶ月ごとに更新することになっており、更新するかしないかは、売主が自由に判断できます。

売り出し開始

媒介契約締結後はすみやかにサイトに掲載します。それ以外にも売れやすいように様々な努力をいたします。「東日本不動産流通機構」(不動産業者間の情報ネットワーク、通称レインズ)に登録したり、「宅建協会統合サイト」(宅建協会が運営する不動産情報サイト、通称ハトマーク)に登録するなどして、情報の流通拡大に努めます。また業者間でも情報を交換し合うなどして、できるだけ多くの人の目に触れるように最大限の努力を惜しみません。そうして購入希望者が現われるのを待ちます。

※なお当サイトは物件の詳しい住所や地図を公開するのが原則ですが、それを希望しない場合はご相談ください。売主の要望に応じて、きちんと対応いたします。

売買契約が決まったら

購入を決断された方が現われたら、購入申込書を書いていただきますので、それを直ちに売主に提示します。その内容にご納得いただいたら契約日の設定へと進みます。

当サイトでは、契約日前に物件の重要事項説明書や契約書(案)をお送りして確認いただいてます。事前に充分吟味して、不明な点をどんどん質問して欲しいからです。一般に他社では契約当日に読み合わせるだけの場合が多いようですが、難しい条文を短時間で理解できるはずがありません。当サイトでは徹底的に理解していただいて、不安な点を取り除いて、安心して契約してもらうように努めています。

契約は、一般に購入申込日から一週間から二週間以内に行ないます(売主・買主双方の日程を調整して決めます)。その際手付金を受け取ります(一般に売買代金の10%)。ここで売主側として必要な費用は仲介手数料の半金と印紙代です(諸費用の詳細は後で詳しく述べます)。そして契約書に署名押印して、契約成立です。

引渡し前の注意事項


さらに日を改めて、残金決済と所有権移転手続きを同時一括で行ないますが、その前に売主側は重要な作業をしなければなりません。きちんとした状態で買主に引き渡せるかどうか、物件をチェックすることです。

中古の場合は「雨漏りやシロアリ被害は無いか」「電気・ガス・水道・排水などの設備関係はきちんと作動しているか」「その他普通に家として住める状態になっているか」などをチェックして、もしそうなっていなかれば補修工事をしなければなりません。売地の場合も「側溝や擁壁などに異常はないか」「電気・ガス・水道・排水などの設備関係は依頼した際の説明と変わりないか」「その他依頼した際に説明したとうりの状況かどうか」などチェックして、もしそうなっていなければ補修工事しなければなりません。(瑕疵担保免責物件は別です)

もし引き渡し後に、そうなっていなかったのが発見された場合は、あとから補修工事を請求される場合もあるので、くれぐれも注意が必要です。なお中古の場合はハウスクリーニングをしたり、売地の場合は草刈をしたりして、気持ちよく引渡しができるようにしたいものです。

残金決済と所有権移転

残金決済と所有権移転手続きは同時一括で行ないます。これは一般に契約から二週間以内に設定します。なぜなら、現金決済の場合は買主にとって現金を用意する期間が必要だし、ローン利用の場合はローン審査期間が必要だからです。またこの間、売主は引越しをしたりして明け渡しの準備をしなければなりません。 (もちろん現金決済で物件も既にカラで、しかも双方が合意すれば、契約と残金決済と所有権移転手続きをすべて同時一括で行なうことも可能です) なおこの際、仲介手数料の残金が必要になりますが、詳細は下記で。

諸費用について

売主側が必要になる諸費用は以下の通りです。

印紙代契約書に添付するもので、売主買主各々が負担することになっています。売買代金によって変わるので、いくらかはここでは言えません。詳細は国税庁タックスアンサーをご覧ください。
抵当権などの抹消費用もし物件に抵当権などの阻害要因が設定されている場合は、売主の負担でこれを消除しなければなりません。この費用は、司法書士に見積りを依頼しなければ、幾らかは分かりません。(決済時に支払います)
仲介手数料当サイトを利用して物件を売却される方は、必ず当サイトの運営会社である田舎暮らし・千葉房総ねっと株式会社に規定の仲介手数料をお支払いいただきます。宅地建物取引業法第17条第1項により、
  ・売買代金のうち200万円以下の部分については5.25%(税込)
  ・売買代金のうち200万円を超え400万円以下の部分については4.2%(税込)
  ・売買代金のうち400万円を超える部分については3.15%(税込)
これだと計算方法が面倒なので簡略化したのが、「売買代金×3.15%+6万3,000円」(税込)という計算式で、総額400万円以上の場合は常に結果が同じになります。
(支払いは契約時に半金、決済時に半金です)

なお不動産を譲渡して得た所得には不動産譲渡所得税がかかります。この詳細は国税庁タックスアンサーをご覧ください。

 
 
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